白髪の成り方

白髪の成り方

白髪の成り方には3つのパターンがあります。

 

パターン1は、黒髪が生え変わるときに白髪になるパターンです。加齢や紫外線などで衰えたメラノサイトが、毛母細胞から枯渇してしまうと、髪を黒くすることができず、白髪になって生えてくるのです。

 

パターン2は、成長期の途中から黒髪が白く変わってしまうパターン。中年以降の人には思い当たるのではないでしょうか。髪の根元だけが白い、という不思議な髪の毛が見つかることがあります。これも生えかわり時同様、毛母のメラノサイトが減ってなくなり途中から髪を黒くできなくなってしまうのが原因です。

 

そしてパターン3は突然、範囲をもって白髪になってしまうパターンです。これは病気などによって、急にメラノサイトが活動休止することが原因で、突然、一気に白髪になってしまうので、ショックをうけがちです。でも、病気を治療したり、原因をとりのぞいたり、体の機能をたかめるような栄養を摂取する、というようなことでまた黒髪が生えてくることも多く、白髪のまま一生なおらないとは決まっていませんのでご安心ください。

 

こうしてみると、白髪というのは毛母をいためるような紫外線や病気などの原因でできることがわかります。つまりは激しい日焼けは避けて健康に気をつけていれば、身体とともに黒髪の健康も維持できる、ということです。

 

夏日の帽子や日傘は、日射病や熱射病の予防だけでなく、白髪の予防にもなっていたのですね。紫外線は5月から強いので毎年早い時期からのケアも必要です。