生える場所の意味

白髪の生える場所の意味

白髪の生える場所としては額の上、こめかみ、もみあげなどが多いように思われますが、人によっては後頭部に多いひと、頭の左右どちらかに多く偏っているひと、一箇所か数箇所にかたまるように生えてくる人、など色々ですね。

 

なぜ人によって生える場所が違うのか、何か意味があるのでしょうか?これについて西洋医学では解明されておらず、遺伝や固有の体質による、という説明がされているようです。

 

それに対して中国医学ではこれほどハッキリ?と思うほど理由が説明されています。全ての理由が全ての人に該当するわけではなく、中国医学はもともと多くの症例を長年観察して発達してきたものだから、おおかたの場合はあてはまる、程度に考えたらよいでしょう。

 

それによりますと、多くの人が気になる耳周りの白髪は虫歯や歯槽膿漏などの歯、歯茎の病気や不調から、とされています。そのほか、耳の後ろは聴覚、おでこやこめかみは眼精疲労、頭頂部は胃腸系、頭頂部右はむくみなどに関係する腎臓、頭頂部左が肝臓、前頭部が肛門、つむじが心臓や肺、後頭部が生理や不妊・精力減退などの生殖器関係だそうです。

 

どうでしょう、思い当たる症状と白髪の場所は合っていませんか?これを参考にして、身体の不調を疑ってみる、早く検査を受ける、ということをすれば病気がもしあっても重篤になるまえに手をうつことができますから、利用価値のある理由付けではないでしょうか。なかには2箇所、思い当たる、という人も多いはず。健康をみなおすきっかけにご利用ください。